「徳島って、中学生の学力はどのくらいなの?」
「全国平均と比べると高い?低い?」
「うちの子、このままで受験は大丈夫?」
そんな不安を持つご家庭に向けて、徳島県の中学生の学力を正確にまとめました。
- 1.徳島県の中学生の学力は全国でどれくらい?
- 2.徳島県で行われる「県版学力テスト」とは?
- 3.内申点と学力の関係|徳島は“実技4教科が2倍”に注意!
- 4.徳島の中学生がつまずきやすいポイント
- 5.徳島の塾事情:どれくらい通ってる?
- 6.高校受験の目安(偏差値・学力テスト)
- 7.家庭でできる学力アップ習慣
- まとめ
1.徳島県の中学生の学力は全国でどれくらい?

徳島の中学生は全国平均より“やや下〜中間あたり”。
特に、
- 国語:記述が弱い
- 数学:文章題・比例反比例が苦手
- 英語:単語力が不足しやすい
という傾向があります。
全国学力テストでの傾向
徳島県はここ5〜10年、
- 数学は全国平均より少し下
- 国語も全国平均前後
- 英語は全国平均より下がりやすい
という状態が続いています。
※年ごとの差はあり、学校・地域によってもかなりバラつきがあります。
2.徳島県で行われる「県版学力テスト」とは?
徳島では中1〜中3にかけて、県独自の学力テスト(基礎学力テスト)が年数回おこなわれます。
特徴
- 学校ごとの偏りをなくすため、県共通のテスト
- 中1〜中2は“学力の現状把握”
- 中3は“高校受験の判定資料”
- 結果は内申点や志望校判定に使われる
中学1・2年生は年に1回(2月ごろ)
3年生は3回(10月・11月・1月)に実施されています。
点数の目安(中3)
- 400点前後:城東・富東の上位校が狙える
- 350点前後:中堅〜人気校の安全圏
- 300点前後:普通科・専門科が中心に
※5教科500点換算です。
3.内申点と学力の関係|徳島は“実技4教科が2倍”に注意!
徳島の内申点は
- 定期テスト
- 提出物
- 授業態度
- 実技4教科(美術・音楽・技術家庭・保健体育)
で決まります。
実技が2倍になる理由
- 美術/音楽/技術家庭/体育 → 成績×2倍になる
- 得意・不得意の差が大きく、子どもがつまずきやすい
つまり定期テストの点が高くても、提出物・実技が弱いと内申は伸びないということです。
4.徳島の中学生がつまずきやすいポイント

国語:記述量が多く点差がつく
数学:文章題・関数・図形の理解不足
英語:単語・英作文が弱い
実技4教科の準備不足
とくに“暗記だけでなんとかする子”が多い傾向があるので、記述や思考力の問題で差が出やすいです。
5.徳島の塾事情:どれくらい通ってる?
- 城ノ内組は小4〜小6で塾スタートが多い
- 中学生は中2後半〜中3で一気に増える
- 個別指導も人気
- 国語の記述対策をしない塾も多いため注意
塾に行かないで成績が上がっている子の共通点
- 家庭学習が毎日30分〜1時間
- 記述を“自分で書く”練習が多い
- テスト直しをしっかりする(大事)
6.高校受験の目安(偏差値・学力テスト)
| 高校 | 偏差値 | 基礎学の目安 |
|---|---|---|
| 城東 | 60前後 | 420~450点 |
| 富東 | 55~58 | 380~420点 |
| 市高(普通科) | 50前後 | 330~370点 |
| 城ノ内中等(受験) | 適正型 | - |
7.家庭でできる学力アップ習慣
1)毎日の「15〜30分積み上げ学習」
短時間でも毎日コツコツと学習習慣のある子が成績が伸びます。
2)定期テストは“計画シート”で管理
徳島の学校は提出物が多めなので、計画をするという自己管理がポイントです。
3)テスト直しは宝
テストで間違ったところ必ず見直すようにしましょう。×の問題をノートにまとめる子は伸びます。
4)記述練習を家庭に取り入れる
記述問題では、特に国語・社会・理科で差が出ます。
まとめ
徳島の中学生の学力は全国平均前後ですが、家庭学習・実技・提出物で大きく差がつくと言えます。中1から“少しずつ・毎日続けること”が、高校受験の勝負を決めます。
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