【2026年版】城ノ内中等教育学校の偏差値・概要・合格ラインまとめ

 

徳島市で「中学受験」といえば、まず名前が挙がるのが 徳島県立城ノ内中等教育学校(通称:城ノ内中)。

公立ながら人気・実力ともに高く、毎年多くの小学生が受験を目指す学校です。

この記事では、城ノ内中の概要・偏差値・選抜内容・合格ラインの目安をわかりやすく解説します。

 城ノ内中等教育学校の概要

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徳島市北田宮にある公立の「中等教育学校」で、中学〜高校までの6年間を一貫して学べる学校です。

徳島県内のリーディング校として位置づけられています。

 

 学校の基本情報

佐古駅から自転車で10分ほどの距離で、公立でありながら教育内容が非常に充実しているため、県内でもトップクラスの人気校になっています。

  城ノ内中等教育学校の偏差値

複数の進学サイトをまとめると、ここ10年の城ノ内中の偏差値はおおよそ 59〜60 前後です。

一般的な公立中高一貫校の中でも、安定してかなり高いレベルです。

偏差値60前後は徳島県内の中学校では最難関クラスで、小5~小6の全国模試で安定して偏差値55~60をとる子が合格圏内となります。

 

城ノ内中等教育学校の入試概要

城ノ内中の選抜は「知識の暗記」よりも 考える力 が問われます。

 

 選抜の構成

  • 適性検査Ⅰ(120点):資料読み取り、文章、算数の思考力
  • 適性検査Ⅱ(200点):国語+算数+理科+社会の複合問題
  • 面接
  • 調査書(内申点

適性検査Ⅰの中には英語のリスニングが出題されます。

合計 320点満点 の適性検査に加えて、調査書・面接も合否に影響します。

 合格ラインの目安

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城ノ内中は公式に点数を公表していません。

ただし、塾や保護者の情報をまとめると次の数値が目安になります。

 

 適性検査の得点目安

  • 320点満点中、250点以上 を狙いたい
  • Iの基本問題は「ミス1以内」
  • IIの文章・図形・資料問題は「7割前後」
  • 記述や作文で加点できると強い

※年ごとに問題難度が変わるため、あくまで参考です。

適性IIで半分(100点)に満たない場合でも合格している子は多くいらっしゃいます。

 

 内申点(調査書)の重要性

公立中高一貫校では、小学5・6年の成績(内申)がとても重要 です。

  • 生活態度
  • 学習の意欲
  • 協調性
  • 特別活動

なども評価に含まれ、総合的に判定されます。

 

 最近の倍率の推移

  • 2026年度:2.19倍(受験者307人/合格140人)
  • 2025年度:2.45倍(受験者343人/合格140人)
  • 2024年度:2.14倍(受験者723人/合格140人)

例年 2〜2.5倍 と、徳島県内では高倍率です。

 

よくある質問

城ノ内は難しい?

城ノ内中等教育学校は、徳島県内では上位レベルの学校です。

ただし、全国の最難関中高一貫校と比べると、極端に難しいというわけではありません。

 

適性検査では、知識量よりも文章を読み取る力や資料から考える力、自分の考えを言葉で説明する力が重視されています。

 

そのため、学校の勉強を丁寧に積み重ねてきた子であれば、十分に合格を狙えるレベルといえます。

 

城ノ内受験に塾は必要?

城ノ内中等教育学校を受験する子の多くは、何らかの形で塾に通っています。

ただし、必ずしも全員が塾に行かなければ合格できないわけではありません。

 

特に徳島では、城ノ内対策に特化した塾も多く、「情報を買う」という意味で塾を利用する家庭も多いのが実情です。

 

城ノ内受験の難易度や塾の必要性は、お子さんの性格や家庭の学習環境によって大きく変わります。

 

「みんなが塾に行っているから」ではなく、その子に合った準備方法を選ぶことが、合格への近道といえるでしょう。

 

城ノ内中の特徴を詳しく知りたい方へ

城ノ内中のことについてさらに深く知りたい方は、こちらも記事もご確認ください。

 

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