小学生が英検に挑戦するとき、意外とつまずきやすいのが「英単語」。
でも、語彙力がつけば英検5級〜3級まではグッと合格が近づきます。
この記事では「小学生が無理なく英単語を覚えるコツ」を、家庭でできるやさしい方法だけでまとめました。
- ① 毎日“5分だけ”の習慣づくりで英単語を習得
- ② まずは「英検頻出単語」だけに絞る
- ③ イラスト × 日本語 × 音声の「3つセット」が最強
- ④ 「書いて覚える」は少なめにする
- ⑥ 覚えた単語を「使う」時間をつくる
- ⑦ 週に1回“復習の日”を作る
- ■ まとめ
① 毎日“5分だけ”の習慣づくりで英単語を習得

小学生の場合、長時間の暗記は逆効果です。
最初は短い時間から始めてみましょう。
- 朝ごはん前に5分
- 夜寝る前に5分
- 車で移動中に5分
など、“5分×2回”が一番続きます。
② まずは「英検頻出単語」だけに絞る
一般的な英単語帳は情報が多すぎます。
英検は級に合わせた頻出単語だけで十分です。
5級:日常の名詞と基本動詞が中心
(door, dog, jump, play ,have,studyなど)
基本的に現在形しかでてきません。
4級:場所・曜日・季節・簡単な形容詞
- (library, warm, busy, sometimesなど)
- 動詞の過去形(変則)
- 助動詞、比較級
◎ 3級:学校生活・ hobby ・動作の幅が広がる
(decide, borrow, practice)
→級ごとに範囲が決まっているので、とりあえずは必要な単語だけ覚える。
③ イラスト × 日本語 × 音声の「3つセット」が最強
小学生は“視覚と音”で覚えるのが得意です。
◎ 覚えやすい組み合わせ
- イラスト
- 日本語
- 発音音声
- 書く練習(軽め)
特に、絵カードやアプリは単語暗記の強い味方になります。
スマホアプリでは単語は「mikan」というアプリがおすすめですよ。
④ 「書いて覚える」は少なめにする
小学生にとって書く暗記は疲れやすく、持続しません。
もしやるとしても、
- 1語につき1〜2回だけ
- スペルが難しい単語だけ書く
こんな感じで十分です。
■ ⑤ “知ってる単語”を増やす工夫をする
英語は「聞いたことある!」が増えるほど定着しやすくなります。
身近な場面で英語に触れる例
- 部屋に単語を貼る
- お風呂に英語表
- 歩きながら「英語しりとり」
- YOUTUBEの聞き流し
親との遊び感覚で続けられます。
⑥ 覚えた単語を「使う」時間をつくる

インプットだけだと忘れるので、小さくアウトプットの時間を。
例:
- “What’s this?” クイズ
- 今日見つけた英単語1つ発表
- 1日1フレーズ英会話
日本語の語彙も同じですが、「話す」「使う」で深く定着します。
⑦ 週に1回“復習の日”を作る
英検で一番忘れやすいのは 新出単語の放置です。
- 土曜か日曜に10〜15分だけ
- 1週間の総復習
- 苦手単語だけピックアップ
これだけで単語の抜け漏れが激減します。
■ まとめ
小学生が英検の単語を覚えるには、短時間・小分け・楽しく・よく使う、この4つが最強のポイント。
英単語は「コツ」さえつかめば、短期間で一気に伸びます。
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